一番身近で手っ取り早いのがコンビニの店頭に置いてある募金箱。
小銭を入れるようになったのですが、実際に募金してみると使い道が気になる。セブンイレブンのみどりの基金の場合、地域で環境保全活動・美化活動・まちづくり活動などを行っている環境市民活動を支援しているらしく、地元に根付いたもののようですね。
もっとも、広域災害によって、深刻な被害が発生した時には、募金箱のステッカーを張り替え、義援金募金活動を行っています。
どちらが優先と言う事はないのですが、出来れば地元より国外の本当にお金のないところで活用して欲しい、と思ってしまいます。地元はボランティアとして行動出来ますもんね。
ゆうても私はボランティアも何もしてません。募金も1ヶ月で数百円いけば良い方です。
そんな人達が殆どではないかと思います。そんな人が少しずつ、何かを始めれば、大きな力が生まれる可能性は大いにありますよね。
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